センズリ鑑賞

2019年06月29日

オナニー鑑賞で盛り上がった2人の関係はオフパコへと発展
 某デパートの中に入っている、レストランで仕事をしています。
ウエイトレスの中に、大変魅力なアラサーの美佳がいます。
Eカップの大きなオッパイ、顔は愛らしい。
ウエストはきゅっと引き締まっていて、お尻だって大きい。
エロエロボディに、フェロモンたっぷりで、職場の男たちの憧れの的だったりします。
そんな彼女に、まさか職場でセンズリ鑑賞させることになると思ってもいませんでした。
 美佳と仕事が最後まで残ってしまって、2人きりの状態でした。
すべての片付けをして、戸締りもして、それから倉庫に行かなければなりませんでした。
2人で、倉庫にしまうものを持っていき、そこでようやく今日の仕事から解放されたとホッと一息。
美佳が「ねえ、斉藤くんって、いつも私のお尻とかオッパイとか見てるよね」って言い出しました。
正直、ずばりだからなかなか答えることができず。
「もっと、私の見たい?」
「え・・・あ・・ああ・・」
「倉庫、誰もいないし、見せてあげてもいいよ」
「いきなり?大丈夫なの?」
「その代わり、お触りとかはダメ。見るだけ」
悪戯っぽい微笑みを見せながら、言うんですからね。
彼女スカートまくって、パンツ見せてくれたり、そのパンツも下げてオマンコ見せてくれたり。
もちろん大きなオッパイも、ぽろんと出しちゃったりして、衝撃が広がっていきました。
「オッキしちゃったんなら、オナニーしてもいいよ」
「え・・・」
「私に、センズリ鑑賞させてみて」
「は、はい・・・」
言われるがままに、下半身を出してオナニーを始めました。
凄くスケベの目つきで、美佳は股間に注目してきます。
センズリ鑑賞で興奮してしまったのか、今まで見たことがないような、いやらしい表情を浮かべていました。
「触っちゃダメだよ、見るだけだからね」
念を押しながらも、必死にチンコを見て興奮しているようでした。
「口の中に出したい?」
「あ・ああ・・」
「ほら、口に入れてごらん」
言われるがまま、射精寸前に彼女の口にチンコを突っ込んで、そのまま口内射精を決め込めました!
射精した後のチンコを、綺麗にフェラ掃除までしてくれちゃって、これがまた気持ちが良い!
「今日のことは、絶対内緒だからね」
「は・・はい・・」
なんだか、終始押されっ放しって感じでした。
その後、この美味しい関係が続くのかと思ったけれど、それっきり。
しばらくすると美佳は職場を辞めてしまいました。
オナニーの見せ合い
センズリ鑑賞

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